金沢市の墓石店長谷川石材店｜墓・墓じまい・お墓の引越のことはぜひご相談ください。

2024年能登半島地震で崩れた石川県の文化財『金沢城』の石垣解体工事に携わりました。

金沢城の石垣は時代ごとに積み方の異なるさまざまな石垣が残ることから『石垣の博物館』と呼ばれています。
復旧工事の完了に15年程度かかる見通しです。

この先の未来に向けて文化財の修復、将来を担う若い方々と共に石工技術に取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

2024年1月1日に発生した、能登半島地震で犠牲となられた方々に深くお悔やみ申し上げますとともに、被災されました各地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

今なお被災地で不自由な生活を余儀なくされている皆様におかれましては、一日も早く平穏な日々が戻られることを心より祈念いたします。

私たち長谷川石材も石川の地域のお役にたてるよう共に尽力してまいります。

倒壊した墓石、神社、仏閣の修理等に関して、どんなことでもまずはご相談ください。
出来る限り速やかに誠心誠意、修理に向き合ってまいります。

墓石・墓地（霊園・寺院墓地）の事、墓じまい・お墓の引越（移設）のご相談は
石川県金沢市の長谷川石材店へどうぞ

2024年能登半島地震で崩れた石川県の文化財『金沢城』の石垣解体工事に携わりました。

今なお被災地で不自由な生活を余儀なくされている皆様におかれましては、一日も早く平穏な日々が戻られることを心より祈念いたします。

私たち長谷川石材も石川の地域のお役にたてるよう共に尽力してまいります。

“トルコ桔梗(ステンドグラス)”と故人がお好きだった“お酒（影彫り）”を内側に施してあります。故人を偲ぶご遺族のお気持ちが届くことが、長谷川の思いです。

故人が好まれた“ぶどうの木（影彫り）”と“木蓮（ステンドグラス）”を再現いたしました。お客様お一人お一人の思いを形にして、後世に紡いで参ります。

生前墓として、令和元年の「和」の一文字を彫刻いたしました。刻まれた文字のように、いつまでも穏やかに、お心がやわらぎますように…。