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長谷川のこだわり大切なお墓だからこそ確かなものを
お墓のすべてを考えてのお付き合いを
お墓を建てると言うことは家族がご先祖様を祈念することで、代々続くその家の伝統を確認し、家族が心を通わせ、家の繁栄を願うためのものです。
代々守られていく大切なお墓だからこそ、しっかりとした素材作り、そして適正な価格で建てることが私達の役目です。
建てる時から建てた後のことまでお墓のプロが丁寧にフォローいたします。
ご安心してお任せください。
こちらのページではお墓を中心に長谷川石材独自の手法やその他での実績内容をご紹介しています。
製作への取り組み方
～古き良き物と新しい技術の融合を～
家を解体した時に先々代（2代目）の手作りであるシャチホコを残しました。現在大事に外部に設置してあります。
時代が経ち年月を重ねるごとに存在感が増してくることに驚いています。
新しいものばかりでなく、先人の優れた技術を応用し、古き良き物を大切にする、そんな考えを元にお墓づくりやリフォームなどに取り組んでおります。お墓が遺族にとって安らげる素敵な存在になる、そんなものづくりを当社は目指しています。
建物のイラスト
シャチホコの写真
長谷川石材店の以前の建物のイラスト。この屋根にあったシャチホコが写真のもの。
今までのお仕事
長谷川ではお墓以外にも石を知り尽くした匠の技術を用い、様々な仕事をしてきています。
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ハンセン病もと患者浅井あい氏及び顕彰碑
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平岡野神社12尺鳥居新設工事
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金沢駅東口広場上部整備事業（業務委託事業）
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富山県境川ダム
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県立歴史博物館石工事
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原水爆追悼碑
匠の技術
モダンアート新人賞
現代石あかり昭和61年（1986）
30年以上前に作った石あかりが現在ブームになっています。
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石あかりとは･･･
石にライトを入れて、ライティングを楽しむもの。石の隙間などから見える灯りが美しい。現在四国高松などで石を使ったあかりを道路などに灯し、風情を楽しむなどのイベントもある。
